カンジダで痛い場合はイトリゾールで治療を

カンジダはカビの一種であり人間の身体に元々存在している常在菌の一つであり、健康な状態であれば特に問題は無いのですがストレスや睡眠不足、不規則な生活や抗生物質の大量投与など身体の免疫機能が低下した場合に、菌が増殖して様々な症状を引き起こす事があります。
例えば粘膜カンジダの一種である口腔カンジダ症の場合は、口腔内に白い斑点の塊が付着する事がある他に痛い事もあります。
カンジダ症は発症しないようにするためにも免疫力を低下させないようにする事が大切であり、規則正しい生活をして栄養バランスを考えた食事をする事などが大切です。
また、性行為時にオーラルセックスをしたりすると、それが原因で口腔内にカンジダが発症する場合もあるので注意が必要です。
もしもカンジダ症を発症してしまった場合は、治療する事は難しい訳では無くて抗真菌薬を用いる事で治療する事が出来ます。
その治療薬には外用薬と内服薬でそれぞれいくつか種類があり、イトリゾールは内服薬の中でも様々な真菌に対する効果がある事から第一選択薬となっています。
真菌であればカンジダ以外にも白癬菌に対しても有効な治療薬であり、特に爪に白癬菌が感染して生じる爪白癬の場合は外用薬ではあまり効果が無い事から内服薬であるイトリゾールがよく用いられています。
例えば、口腔カンジダは放っておくと菌が肺に入って肺炎の原因となるなど、放っておくと別の病気の原因となる事もあるので、発症した場合は早目に治療をする事が大切です。
また、イトリゾールは他の薬と併用して用いると相互作用を起こしやすいので、イトリゾールは通販でも購入する事は出来ますが、安全の事を考えるのであれば病院できちんと処方して貰うべきです。