いんきんたむしにはお酢やイトリゾールが効果あり

たむしや、いんきんたむしは水虫と同じ白癬菌というカビの一種が感染したために起こります。
腕や胴体、脚にできたものはたむし、またはぜにたむしと呼ばれ、股間の部分に出来ると、いんきんたむしと呼ばれます。
昔は多かったのですが、昨今は毎日体を洗って、清潔が保てる環境なので非常に数が少なくなっていて、白癬菌が原因で起こる感染症のうちの12%ほどしかいないといわれています。
自分の足の水虫から起こる感染が多いですが、公衆浴場やプールのような場所で感染する場合もあります。
最近は犬や猫などのペットから感染する人が目立つので、ペットの毛が抜けていたら、注意するようにしたいですね。
たむしや、いんきんたむしになったら、水虫と同じ方法でケアできるので、民間療法を試したいなら、お酢を使うようにしましょう。
お酢をつけたタオルで、患部を丁寧に拭くと殺菌できるので、しばらく続けてみて、効果があらわれない場合は市販の薬を使うことをおすすめします。
いんきんたむしは水虫と同じ薬で治せるので、ドラッグストアで売れ筋の商品を使ってみてください。
体や股間は皮膚が薄いこともあり、角質でガサガサになっている足の裏などに使うよりは薬の浸透がよいので、水虫より治りやすいことがほとんどです。
それでも効果がなかった場合は、恥ずかしがらずに皮膚科で診察を受けるようにしましょう。
恥ずかしいのは当人だけで、お医者さんにとっては大したことではないので、いんきんたむしが出来たら放っておかずに、治療を受けることが大切です。
イトリゾールのような飲み薬を使えば、身体の中から白癬菌を殺菌して、通常の皮膚の状態に導くことが出来るので、お医者さんの指示通りに最後まで飲み続けるようにしてください。